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 調剤を補完したり処方医の治療法に必要な薬剤を提供するために、製剤業務は薬局の業務としても重要な業務です。
 望星薬局では大磯薬局に「製剤室」と「クリーンルーム」を設置し、これらの業務を行っています。このような設備を保険薬局で設置しているところは多くはありませんが、望星薬局は、院外に処方される特殊製剤に対応するため、調剤室と同等の作業環境を有する「製剤室」や「クリーンルーム」の設置は必要だと考えています。

品川式攪拌擂潰機

オートクレーブ

クリーンルーム
 製剤室では鎮痛消炎剤などの軟膏剤や外用液剤、10%メントール散などの倍散、健胃薬などの散剤、無菌製剤の点眼剤など調剤を補完する予製剤約20品目の製剤を行っています。製剤には攪拌擂潰機やV型散剤混合機などの大型製剤機器を使用して製造しています。
 医療技術の進歩に伴い、以前は院内で行われていた中心静脈栄養法(IVH)も在宅で行われるようになり、それらに対応するためにクラス7の清浄度を有するクリーンルームと、その中にクラス5のクリーンベンチ2台を設置しています。
 クリーンルームでは在宅中心静脈栄養法に必要な高カロリー輸液の調製を行っています。高カロリー輸液の調製を行える保険薬局は少ないため、周辺地域の基幹薬局として調剤の求めに応じて遠方からの処方の受け入れも行っています。製造技術の向上により基本液にアミノ酸・ブドウ糖・ビタミン剤がセットになっている製品が発売され、高カロリー輸液の調製件数は減少傾向にありますが、大磯薬局では在宅訪問管理指導を行って高カロリー輸液の使用・保管方法などの指導も行っています。
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